福島大学 地域ブランド戦略研究所

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「歩いて暮らせるまちづくり」に取組む自治体
2010年2月
“まちづくり”は地域ブランド戦略における一つの重要なツールです。 福島県内では各地で地域資源を活かした“まちづくり”への取組みが活発に行われています。
福島県が"歩いて暮らせる新しいまちづくり"報告会を開催
2010年2月
福島県商工労働部商業まちづくり課と土木部まちづくり推進課は、このような新しい動きを県民の皆さんにお知らせすることで、まちづくりの参考にしていただくということを目的に報告会を開催しました
白河市"ブランドマーク"に262点の応募
2010年1月
アイデアに富むユニークなものばかりで、投票で3点の候補に絞り、後日採用するブランドマークが発表される予定です。このホームページでもご紹介したいと思います。
西川代表が農商工連携シンポジウムでコ―ディネータを務める
2009年11月
ふくしま農商工連携推進協議会が共催し、東北農政局と東北経済産業局の後援で開催され。県内各地の農業者や市町村、JA担当者、食品加工、流通業者ら約400人が出席しました。
福島県白河市の農産物ブランド化事業
2009年11月
当研究所では、福島県の白河市が進めている「農産物ブランド化」事業のアドバイザーとしてお手伝いをしています。
  • 「歩いて暮らせるまちづくり」に取組む自治体
  • “まちづくり”は地域ブランド戦略における一つの重要なツールです。

    福島県内では各地で地域資源を活かした“まちづくり”への取組みが活発に行われています。

    そして、このホームページで先にお知らせした“歩いて暮らせる新しいまちづくり”報告会が、2月9日に開催されました。150名の自治体、商工団体や一般市民が参加しました。


    2部の交流会の様子

    歩いて暮らせるまちづくり

    第1部の取組み報告では、福島県の長門商工労働部長と当研究所の西川代表が挨拶を行った後、会津美里町、南相馬市小高区、白河市、新地町、会津若松市がそれぞれの取組みについて報告を行いました。

    各報告内容は下記のリンクをクリックすると見ることができます。

    会津美里町:

    南相馬市:

    新地町:

    白河市:

    会津若松市:


    報告を聞いていて印象的だったのが、「地域の歴史、文化を活かしながら、住民が快適に生活する、あるいは観光客をよぶ、それらのために新しい取り組みを行っている」点です。そうすると、当然ながら世界に一つしかない“まち”をつくることに協働が行われるという意味で、まさに“地域ブランド”づくりと言うことになります。

    ところが、その一方で、報告者の1人である新地町役場の方は、「新地町の特色が何なのか、みんなよくわかっていない」と述べていました。おそらくいいものがあるのに、それに気づいていないという状況であると考えられます。市民に集まってもらって、「宝探し」のワークショップを行う必要があるのではないでしょうか。

    第2部では、7つのグループに分かれてこれら報告者を囲んでの交流会が行われました。このような交流会は今まで例がなく、あるテーブルでは、軽トラックを使った朝市(軽トラ市)のことで意見交換が行われ、多くの軽トラックを集めた地域がどうやってそれだけの軽トラックを集められたかというノウハウが披露されて、大いに盛り上がっていました。

 

  • 福島県が ”歩いて暮らせる新しいまちづくり”報告会を開催
  • 福島県は平成20年9月に「歩いて暮らせる新しいまちづくりビジョン」を策定しました。当研究所の西川和明代表が検討委員会の委員長としてこのビジョンの取りまとめを行いました。

    福島県では「歩いて暮らせる新しいまちづくりビジョン」を説明した冊子を県内の市町村や関係団体に配布し、その趣旨について様々な機会を利用して伝えてきました。その結果、県内の各地で「歩いて暮らせるまちづくり」に関連する様々な活動が見られるようになってきました。

    福島県商工労働部商業まちづくり課と土木部まちづくり推進課は、このような新しい動きを県民の皆さんにお知らせすることで、まちづくりの参考にしていただくということを目的に下記の通り報告会を開催します。

    日時:平成22年2月9日(火)

    13:15~17:00(12時30分開場)

    場所:福島テルサ(福島市上町4-25)FTホール、大会議室あぶくま

    内容としては、下記の5つの市町からそれぞれのテーマで報告があり、そのあと実際にそれぞれの市町でまちづくりの活動を担当した職員などと意見交換できる交流会も行われます。

    『なかまづくり』会津美里町

    『まちなか機能充実』南相馬市小高区

    『商店街の再生と賑わい創出』白河市

    『まちなかと田園の共生、観光交流』新地町

    『交通システム構築』会津若松市

    どなたでも参加いただけます(参加費は不要です)。

    お申込み、お問合せは福島県商工労働部商業まちづくり課にお願いします。

    電話番号:024-521-7126

    また、詳細やプリントアウトは下記のpdfファイルをご覧下さい。

  • 白河市 “ブランドマーク”に262点の応募
  • このホームページでもご紹介した福島県白河市農産物ブランドのブランドマーク公募に対して全国と海外から合計で262点の応募がありました。

    西川代表がアドバイザーを務める白河市農産物ブランド化促進研究会で審査が行われました(1月25日)。

    アイデアに富むユニークなものばかりで、投票で3点の候補に絞り、後日採用するブランドマークが発表される予定です。このホームページでもご紹介したいと思います。


    集まったブランドマークの審査風景
    審査中の西川代表
  • 西川代表が農商工連携シンポジウムでコ―ディネータを務める
  • 福島県主催の農商工連携等推進シンポジウムが2009年11月12日に郡山市の郡山ユラックス熱海で開かれ、パネルディスカッションで西川代表がコーディネータを務めました。

    ふくしま農商工連携推進協議会が共催し、東北農政局と東北経済産業局の後援で開催され。県内各地の農業者や市町村、JA担当者、食品加工、流通業者ら約400人が出席した。

    パネルディスカッションでは、西川代表のコーディネートで、福島県食品産業協会会長を務めるトーニチ社長の岸秀年さん、トマト栽培業のとまとランドいわき社長の鯨岡千春さん、ジェイエイあぐりすかがわ岩瀬企画管理部チーフの沢山聖美さん、会津若松市商工課副主幹の吉川信さんがそれぞれの活動を紹介しながら六次産業化による新しいビジネス展開などについて意見を交換しました。

    パネルディスカッションのまとめの中で西川代表は、つぎのように述べました。

    「福島県には豊かな農産資源があるもののその多くは加工されずに出されているという点を問題として指摘することができる。加工することで付加価値を高める努力が必要である、次の2点が必要である。


    1.加工企業がどんな設備を持っていて、どのような加工が可能なのかを調査し、ダイレクトリーを作成する。

    2.農業者と加工業者等の交流による農商工連携のマッチング。」


コーディネータを務める西川代表(右側)
  • 福島県白河市の農産物ブランド化事業
  • 当研究所では、福島県の白河市が進めている「農産物ブランド化」事業のアドバイザーとしてお手伝いをしています。

    詳細をご覧になるには下記のpdfファイルをご覧下さい。

    尚、ロゴマークの募集は締め切ってあります。